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院長コラム

第4回「肩の痛み」

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今回は肩の痛みについて書かせて頂きます。

肩はとても働き者です。ぶら下がる両腕の重みを支え、そしてそれを持ち上げ、自由に動かします。時には、手すりや杖、立ち上がるときなど、体重を支えるお手伝いもします。また、重たい頭を首と一緒に支えたりもするなど、とてもよく働きます。

仕事が多いと言うことは、負担が大きいと言うこと。

肩こりはもちろん、野球肩や五十肩など、年齢を問わず、沢山のトラブルが発生しやすい場所でもあるのです。

トラブルの多くの原因は、筋肉にあります。

自由自在に動く肩には、その分だけたくさんの種類の筋肉があります。それらは決してバラバラではなく、一緒に仲良く働きます。しかし、時には一緒に働けない時もあります。疲れが溜まったりして、うまく働けなくなる筋肉が出てきた時です。その多くは“肩甲骨”の周りで起こります。

実際に触りながら腕を動かしてみるとわかるのですが、肩甲骨はとてもよく動く骨です。

この大きな動きが、肩の自由な動きをサポートしています。これをつくっているものこそが周りの筋肉なのですが、動きを悪くさせてしまうのもその筋肉であります。一部でもうまく働けない筋肉が出てくると、肩甲骨はもちろん、肩全体の動きを悪くして、故障させてしまうのです。

これが、肩の故障でとても多い原因の一つですが、では、なぜこのようなことが起きやすいのでしょうか?

それは、動かし方のアンバランスさにあります。

そもそも、筋肉と言うのは程よく動かしてあげることが大切です。機械同様、使いすぎも傷めますが、使わなすぎもいけません。

筋肉を動かすと言うのは『収縮弛緩』、つまり縮ませたり、伸ばしたりを繰り返して、関節を動かすことです。筋肉は、関節をうまく動かせるように、適材適所に存在しています。肩の場合、上下左右回転とありとあらゆる方向に動かせるのですから、それぞれまんべんなく動かしてあげることが大事なのです。

ところがどうでしょう?

特に現代においては、便利な生活と引き換えに動かし方がとてもとても限られています。そのため伸び縮むことが減り、弱ってしまう筋肉が増えてしまっています。更に、動かそうが動かさまいが関係なく、その弱った場所にも腕や頭の重みが加わるわけですから、故障しやすくなるのは当たり前ですね。

と言うわけで、多くの肩の治療の場合、肩甲骨まわり筋肉を働きやすいようにしてあげることが大きなカギになるのです。その為に大事なのは、『姿勢と動作訓練(筋トレ含む)』。これについては、またの機会に(^o^)丿

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