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院長コラム

第9回「温湿布?冷湿布?」

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今回は湿布について。

前回の「冷やす?温める?」に絡んでよくいただく質問があります。それが“湿布”について。

「温湿布と冷湿布はどちらを使えばよいですか?」と、このように質問されます。「どちらでも良いですよ」と、僕はこう答えます。

なぜか?それはどちらも、効果に大差が無いからです。

実は、正式には、温湿布は『温“感”湿布』、冷湿布は『冷“感”湿布』と言う名称です。

つまり、これは「どう“感”じるか?」によっての違いです。それは成分によって分かれています。温湿布は、トウガラシのカプサイシンなどポカポカ感じる成分冷湿布は、メントールなどのスースー感じる成分が含まれています。この含まれる成分違いによって分かれているわけです。

確かに、それぞれに温める効果や、冷やす効果はあるのですが、その効果は、あくまでも皮膚の表面的なもので、深部までは影響しないのです。本当に温めたければカイロや湯たんぽ、冷やしたければ氷嚢などの方が、よっぽど効果的です。

では、なんのための湿布か?それは、『消炎鎮痛 のため』です。湿布には、インドメタシンなどの消炎鎮痛成分が“温”にも“冷”にも共通して含まれています。つまり、この消炎鎮痛効果がメインであって、温度への影響はあまりありません。だから「どちらでもよい」なんですね。

なので、もし選ばれるのであれば、ご自分が気持ちよいと思う方で選べばOKでしょう。(^_-)

あ!

ただし、(前回書いた)炎症症状の強い時などに温湿布は禁物ですよ~そんな時は、まずは氷嚢などで冷やしてくださいね。

では(^-^)/

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