機能強化の治療院

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院長コラム

第37回『スポーツ障害:疲労骨折』

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「ん...なんか足が痛むな...とくにぶつけた覚えもないんだけど...」(レントゲン写真を撮ってみると。。。)「えっ? 骨折ですか~!?」と言う経験をされた方もいらっしゃると思います。疲労骨折は、一回きりの強力な衝撃で起こる骨折ではありません。繰り返し繰り返し、一回では骨折しない程度の力が骨に加わって起こる骨折です。(繰り返し曲げられるうちに完全に折れてしまうスプーンのように)したがって、ジャンプやランニングなど、繰り返し力が加わりやすい競技で起こりやすいのです。

疲労骨折が起こりやすい場所も決まっています。足の甲やくるぶし付近、肋骨などが代表的です。症状は運動後に出る痛みが主で、もちろん心当たりがないため「なんか痛むな~」と感じつつもすぐに病院などに行かず、自分で様子をみているケースが多くみられます。その結果無理をして悪化させてしまうことがありますので、もちろん早めに診てもらった方が良いでしょう。

疲労骨折の初期は、レントゲンでも確認できないことが多いのですが、その方の運動を含めた生活習慣や症状をみれば予想はつきます。治療は安静が第一で、骨折した場所に負担のかかる運動は中止して骨がくっつくのを待ちます。(負担のかからない練習はして良いですよ)

疲労骨折の場合、骨がずれてしまうことは少ないので、基本的にギプスなどのしっかりした固定具は必要がないことがほとんどです。軽度の骨折とは言え、安静にして自然治癒を待ちましょう。重症になるケースもあるので、決して自己判断はしないでくださいね(^_^)

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